monopo Tokyoはフランス発、世界中で愛されているファッションブランド「agnès b.(アニエスベー)」の2022年春夏コレクションの発表に合わせて開催された、伊勢丹新宿店と阪急うめだ本店でのポップアップとコミュニケーション設計を企画・制作しました。
CLIENT BRIEF
春夏コレクションをきっかけに、改めて日本のより若い層にagnès b.を知ってもらう
OUR PROPOSAL
ブランドのDNAでもある「アート」への回帰をコアアイディアとしたポップアップ企画とキャスティング
来場する理由そのものをデザインした単なる「服を売る場」にとどまらないポップアップ限定の企画
ELLEとの連動企画およびのん自身による発信を通じて、ポップアップへの関心と話題性を最大化
CONCEPT
今回のPOPUPは、東京・大阪の二拠点開催。多くの方にagnès b.の世界観を体験していただける機会として、インパクトのある企画が求められていました。そこで、ブランドのDNAでもある「アート」への回帰をコアアイディアとして設定。影響力のあるアーティストとのコラボレーションを企画し、商品を手にとったことがない方への発信を試みました。
起用したのは、俳優・アーティスト「のん」。俳優業だけでなく脚本家・監督としても活動していることや、自身で個展を開催するなどシームレスにアイデアを実現させている点がagnès b.のブランドイメージにぴったりということでアサイン。コレクションテーマであり、彼女の好きな題材のひとつでもある「花」をテーマに置き、「花に留まる蝶の視点」から明るく上品な印象でメインビジュアルを撮影しています。



POP UP
ポップアップスペースでは、「アートに回帰する」というコアアイディアのもと、コレクションテーマである「I love flowers」を体現。青山に店舗を構える生花店、All Good Flowers協力のもと、花で溢れるフロアを設計しました。空間にはのんと撮影したビジュアルを展示。新コレクションの着こなしを、アートの展示会のような形で提案しています。
EXPERIENCE
All Good Flowersによってセレクトされた季節の生花に加え、アーティスト・Atelier maticとのコラボレーションによるオリジナル花瓶を商品と一緒に販売。購買体験にもアートの要素を取り入れました。また今回は、ショップ機能だけでなくお客様に楽しんでいただける仕掛けを用意。agnès b.の商品をカスタマイズし、世界に一つだけのオリジナルアイテムを作成できるブースが登場しました。モダンな感性と自由な創造力をもちあわせ、アートが大好きなブランド創業者であるアニエス・ベーの精神を体現した、カラフルでユニークなポップアップとなっています。

左:オリジナル花瓶のディスプレイ 右:オリジナルアイテム作成の様子
PR
今回のターゲット層にあわせて雑誌「ELLE」とのタイアップが実現。制作した告知動画とオンライン記事は「ELLE Japan」の公式SNSを通じて総計約40万人のフォロワーへと届けられました。
さらにはのん本人のご厚意から、個人のインスタグラムに告知動画をアップいただくサプライズも。リーチを増やし、盛り上がりに勢いをつけることとなりました。
Producer
Clara Blinmonopo Tokyo
Art Director
Sumie Yamaguchimonopo Tokyo
Production Manager
Keita Niiromonopo Tokyo
Casting Director
Shiori Kitamonopo Tokyo
Photographer
Keita Tamamura
Stylist
Mizuki Sakakibara
Hairmake
Fumie Sugano