monopo Tokyoは、サントリーホールディングスのソーシャルコミュニケーションの企画とコンテンツを制作。ビジュアルアセット・特設ウェブサイト・英語コピーライティング・ソーシャルメディア戦略を一貫して手掛けました。ブランドが創業時から受け継いできた想いをグローバル市場へ届けました。
CLIENT BRIEF
ソーシャルメディアとウェブサイトを横断した、ブランドコミュニケーションを構築したい
サントリーの創業時から受け継がれる想いや多種多様な取り組みを届けたい
ブランド認知が限定的なグローバル市場において、親近感と信頼を育みたい
OUR PROPOSAL
創業時から続くブランドストーリーをグローバル市場へ届けるソーシャルアセットの制作
サントリーグローバルウェブサイト内に特設ページを設け、一貫したブランド体験を設計
CONCEPT
プロジェクトの中心となったのが、「Everything Tastes Better with Meaning Behind It.」というキャンペーンコンセプトでした。その考えを軸に、サントリーホールディングスが創業時から受け継いできた思想や取り組みをグローバルキャンペーンに再編集しました。現場視点の商品開発や、自然・水をはじめとする持続可能な環境づくりなど、品質の先にある姿勢や哲学に着目。クラフトマンシップを鍵に、SNSとサントリーグローバルウェブサイトを横断したコミュニケーション戦略を設計しています。
制作したプロモーション映像のひとつでは、サントリーの5代目チーフブレンダーである福與伸二氏にフォーカス。世界的に高い評価を受けるサントリーウイスキーの味わいを支える彼の仕事と、その背景にあるクラフトマンシップを描きました。五感を研ぎ澄ますために日々コンディションを整え続ける姿を通して、品質への揺るぎないこだわりを英語で発信しています。



DESIGN & VISUAL COMMUNICATION
ブランドの背景にある思想をソーシャルメディア上で伝えるため、重要だったのは情報を「読む」体験を視覚的に整えることでした。「Magazine-inspired」を軸に、ソーシャルアセット全体のデザイン指針を設計。雑誌の表紙やエディトリアルのような構成を取り入れることで、情報量を持たせながらも軽やかに読み進められるビジュアルへと落とし込みました。上質感と親しみやすさを両立し、日常的なフィードの中でも自然に目を惹くデザインを構築。この世界観は、SNSに加え特設ウェブページにも一貫して展開されています。

WEB PRODUCTION
ソーシャルメディア上で生まれた関心をより深い理解へつなげるため、サントリーグローバルサイト内に特設ウェブページも制作しました。ものづくり・水や自然への還元・文化やコミュニティの発展支援といった複数のテーマを横断しながら、ストーリー主導のUI/UXを設計。単なる商品訴求ではなく、ブランドを支える思想や営みが自然と伝わる構成を目指しました。SNSで展開したソーシャルアセットも組み込み、接点ごとに分断されない連続性のあるブランド体験を構築しています。
COPY WRITING
本プロジェクトにおいて、言葉は単なる情報伝達ではなく、ブランドの思想を届けるための重要な設計要素でした。英語コピーライティングを通じて、サントリーのフィロソフィー6を共感を呼ぶ文脈へ再構築。文化的背景や距離を越えて、想いが自然に届く表現を紡いでいきました。ビジュアルデザインと連動しながら、日本発のブランドが持つ深みをグローバル市場へ伝えるコミュニケーションを設計。SNS上で展開されたコンテンツが索引され、サントリーグローバルアカウントのフォロワー数は62.5%向上しました。また、オーガニックで業界平均を上回る高いエンゲージメントも記録しました。
Account Executive
Aiwei Ichikawa
Strategist
Yosuke Suzuki
Social Strategist
Yutaka Kamoshita
Creative Director
Steve Nakamura
JP Copywriter
Makiko Miyake
EN Copywriter
Chieko Hakutomonopo Tokyo
Planner
Chieko Hakuto/Yoshiho Onoderamonopo Tokyo
Producer
Kensuke Tanaka/Chieko Hakutomonopo Tokyo
Art Director/Designer
Tran Villageoismonopo Tokyo
Web Director
Daiki Teraimonopo Tokyo