CASE STUDY OF

BLUE NOTE TOKYO
30TH ANNIVERSARY MOVIE

ROLE: Video Production

DELIVERABLE: Video

DATE: AUG 2019

東京・南青山にあるジャズクラブ「ブルーノート東京」のオープン30周年記念ムービーの企画制作をmonopo Tokyoで行いました。

PLAY

1988年に東京・南青山にオープンしたジャズクラブ、Blue Note Tokyo。ニューヨークにある本店"Blue Note"から派生した店舗で、その歴史もさることながらその厳選されたアーティストラインナップとホスピタリティが今も愛され続けている東京のアイコンの一つとなっています。オープン30周年に際して、その歴史とホスピタリティをあらためて動画を通じてコミュニケーションするために記念ムービーの制作を行いました。

歴史とプロフェッショナリズムを融合

30周年のタイミングだけで使う動画ではなく、ブルーノートが今後資産として使用できるブランドムービーを目指しました。これまでの歴史はもちろん、ブルーノートがどんな場所であり、何を楽しめるか、またその裏側にある現場のプロフェッショナルなシーンも加えることで、魅力を伝えられる内容をつくりました。

Credits

Client: Blue Note Tokyo

Our role: Video Production

THE TEAM

Agency: monopo Tokyo

Production: poweredby.toyko

DOP: Chris Rudz

Account Executive: Kensuke Tanaka(monopo Tokyo)

Producer: Asako Tomotani(monopo Tokyo)

Director: Jeremy Rubier

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